ミネラル含有量が少ないミネラルウォーター

ミネラル含有量が少ないミネラルウォーター

 赤ちゃんのミルクを作るときに使う水は、日本なら沸騰させた水道の水を使う方も多いし、水道水なら経済的にもほとんど負担にならないので嬉しいと思います。ただわたしは欧州在住で、こちらでは赤ちゃんのミルクを作るとき、まず水道水は使わないというか使えません。こちらの水道水は硬水な上、大人が飲むのも厳しいくらい質が悪くまずいです。 もちろん旅行のガイドでは絶対に水道水は飲まないようにと書いてあります。そんな水を赤ちゃんのミルクにつかうわけにはいかないので、みんな買ってきたミネラルウォーターを使います。

 ただミネラルウォーターなら何でもいいというわけではありません。ミネラルの含有量が多い水の場合、赤ちゃんの未発達な消化器官に負担をかけてしまうことがあるため、できるだけミネラルの含有量が少ない水を選ぶようにします。ミネラルウォーターのラベルには、どんならミネラルがどれくらい含まれてるかがわかる表が表示されているので、それを参考にしていました。中には赤ちゃんに最適と謳って売り出されている水もあり、いくつかの水を試したりもしました。

 1ヶ月にかかった費用は、日本円にして2000円から2500円くらいでした。ミネラルウォーターの場合、水道水を使う時のようにいちいち沸騰させなくてもよく、ペットボトルから直接哺乳瓶に入れて、それをレンジで適温に温めるだけでミルクを作る準備完了なので、ものすごく手間がかからず楽でした。ミネラルの含有量が少ないミネラルウォーターは赤ちゃんにも優しいので、赤ちゃんのミルクを作るのにはお勧めです。